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- 遮熱ヘルメット ヒートバリア
5つのポイント
POINT1
涼しさ発泡ライナーなし!
ヘルメット内部の空間を風が抜ける
発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがなくなったことでヘルメット内部に空間が広がり、格段に通気性が向上しました。通気孔を設けられなかった電気用ヘルメットでも効果的に風を通して、ムレを防ぎます。
POINT2
遮熱特殊製法ヒートバリア
遮熱顔料「練り込み」で温度差最大-12℃※
遮熱顔料を帽体の成形材料に練りこむという新しい試みで実現した遮熱性能と低コストの両立。帽体のキズや塗装のはがれによる遮熱性能の低下はありません。
※カラーの違いにより効果は異なります
特許査定20190528
POINT3
快適選べる内装
柔らかく、被り心地の良いテープタイプと、水洗い可能な成型タイプ2種類からお選びいただけます。
POINT4
安全衝撃吸収性能試験クリア
発泡ライナー同等の衝撃吸収性能
エアロメッシュは発泡ライナーと同等の衝撃吸収性を発揮。外部からの衝撃に対し、ヘルメット内部の空間部分でエアロメッシュが伸びることで、衝撃を吸収します。墜落時や飛来落下物などからしっかり頭を守ります。
特許出願中POINT5
清潔丸洗いOK
成型内装であれば水で簡単に洗えるので、内装のお手入れが簡単で、清潔に保てます。従来のヘルメットのように発泡スチロールがないため、汚れや臭いが付着しづらくなりました。
お客様の声
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大手ゼネコン
施⾏管理技⼠現場ではどんなに暑い時期でも長袖作業服とヘルメット着用は厳守しなければならず、地獄のような暑さでめまいがするほどでした。このヘルメットを使うと、ヘルメットの中の蒸し暑さは信じられないくらい改善されました。安全かつ快適です!
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ビルメンテナンス
屋内とはいえ、体を動かすと、ヘルメット内のムレや匂いが気になっていましたが、風が通るので、内部にこもった熱気を放出してくれます。また汚れても内部を直接水洗いできて、制汗スプレーで一時的に対処するよりも清潔に保てています。
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運送業
倉庫作業毎日6〜8時間、ヘルメットを被っているので頭が重たくなって肩こりや腰痛などの肉体疲労に悩まされていましたが、ムレないのと軽量タイプのヘルメットなので、作業ストレスも軽減できましたし、安全に作業に従事しています!
お仕事に熱⼼な⽅ほど(職⼈気質な⽅ほど)、
⾃覚症状が全くない状態で脱⽔症状が進⾏している
「あとちょっと、あとちょっと」で頑張る⽅ほど無理をしがちなのも事実!
⽔分補給はもちろん、毎⽇⾝に着けるヘルメットから熱中症対策を!
対象現場
鳶・⼟⼯・コンクリート⼯事、鉄⾻⼯事、鉄筋⼯事、解体⼯事、舗装⼯事、板⾦⼯事、防⽔⼯事、電気通信⼯事、造園⼯事、左官⼯事、基礎⼯事、躯体⼯事、型枠⼯事、屋根⼯事など